3ヶ月ほど前までのゴチャゴチャはだいぶ緩和されてほんの少しだけ穏やかな日常に戻りつつあります(^^;)

5月下旬におかんの三回忌&愚弟の一周忌法要で施主を務めたことで正式にまめっぷ家を継承したことになったのかな(;^_^A

愚弟宅のお片付けは半ば無理やり6月中に目処をつけたような感じではあったけど、すでに毒姉名義でまめっぷ家のものでは無くなってるのに勝手に出入りするのも気が引けるのであまり寄り付かないようにしてるの(゚д゚)(。_。)ウン

その毒姉にも驚くべき変化があったのよ!

3ヶ月ほど前まであれだけ甚だしかったアポなしの奇襲攻撃がおかんと愚弟の周忌法要を境に激減したんだわΣ(゚Д゚;)アラマッ

まめっぷも周忌法要でひと区切りとは思ってたけど、毒姉はまず自分ありきの一人称単数野郎で、昔から他人の迷惑はお構いなしのキ印婆なので、周忌法要の後も相変わらずではあったものの、相続手続きはすでに終わってたし、まめっぷ的にはそのまま縁がチョしてもいいくらい連絡を取り合う必要が無くなったって言うのもあるとは思うけど、たぶん周忌法要のときに住職があげたお経の中で「施主のまめっぷによって(法要を執り行う)」的なことを言ったのが毒姉にとって衝撃だったんだと思うの( ゚д゚)ウム

何故なら毒姉は当然の権利であるかのごとく、愚弟の葬儀で喪主を務めたからねε- (´ー`*)フッ

まめっぷも姻籍であればどっちが喪主を務めても愚弟とは姓が違って当然だから誰も何とも思わなかっただろうけど、愚弟と同籍のまめっぷを差し置いて姻籍の毒姉が喪主を務めたことに疑問を持ったひとが少なからずいたのよ(((uдu*)ゥンゥン

何で毒姉が喪主だったの?って聞かれたもん( ̄▽ ̄;)

「毒姉が喪主やるっていうから分かったって言っただけでこっちから頼んだではいないよ」って言ったので察してくれたひともいると思う( ̄ー ̄)ニヤリ

まめっぷは毒姉はおかんと一緒で周囲から褒められそうな手柄になりそうなことが好きだって知ってるから喪主やるって言われた時もやっぱりなって思っただけでそれは譲れないとかいうのは一切なかったからどうぞどうぞって感じだったけどね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

毒姉が友達だと思ってるひとたちだってまめっぷがいることは知ってるから“なんで?”って思ったろうけど、賢いひとたちはその疑問を投げかけることはしないで胸に留めておくものでしょ!

ところが周忌法要でお経をあげる際に同籍同姓のまめっぷが施主として読み上げられたもんだから、毒姉は堪らなかったんじゃないかと思うんだ(´ー`*)ウンウン

参列してくれた従姉たちが言葉にしないだけで内心では同じこと思ってたかもって考えたら顔から火が出るくらいに恥ずかしかったとしても不思議じゃないからね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

それでなのかわかんないけどアポなしの奇襲攻撃が止んで事前に電話が来るようになったのよ!

しかもまめっぷに罵詈雑言浴びせてたのは怒りの矛先がまめっぷだったからだと思うけど、どんどん顔を合わせる機会が減っていく中で暇に任せていろいろと考えを巡らせてるようで、攻撃の対象がまめっぷからおかんにすり替わってきてるんだよね(;´▽`A``

お盆の時に「周忌法要は参列者がいる間は香典で賄えるけど、参列者がいなくなったら毒姉家とまめっぷで折半するようになる」とかわけのわかんないこと宣ってて呆れたけど、先日のお彼岸で来たときには「黙って見守る」になってて驚いたわΣ( ̄□ ̄|||)

だって愚弟が亡くなったときに「あんたとは縁を切って没交渉で疎遠になるから」って言ってたんだよ(-_-メ)

それが「黙って見守る」ってどういうことだよって思ったし、いえいえ、遠慮せずに縁を切って疎遠になってくれてかまわないんでって思ったけどね(^_-)-☆

今後、まめっぷから歩み寄っていくことは皆無だし、一つ屋根の下にいてさえ実母がくたばったことを言わなかった愚亭主のことだから、毒姉に何かあったとしても連絡してくるとは思えないので、自然に離れて疎遠になっていくだろうとは思ってるんだ(・∀・)ウン!!

不思議なのがさ、毒姉は自分がまめっぷより5つも年上にもかかわらず、まめっぷが先に逝くと思ってることなのさヘー(´ν_.` )ソウナンダ

もっともおかんは85で亡くなってるけど、おかん方の長姉は98で健在なので、資質が同類の毒姉もご多分に漏れずな感は多分にあるとしても、普通は自分は年上だから先に逝くと思いそうなもんなのにって思う反面、愚弟は51で先に逝っちゃってるからねぇ。。。

毒姉より10も下の愚弟が先に逝ってるし、おかん方の長姉より11下のおかんが先に逝ってるので、順番は関係ないのかもだけど、愚弟が亡くなったことで毒姉が実は金亡者だったことが判明してるのよヮ(゚д゚)ォ!

毒姉は愚亭主とクソガキどもがいるから毒姉がくたばってもまめっぷが相続人になることはないんだけど、まめっぷは仮にこれから嫁ぎ先が見つかったとしても子どもがいないので、毒姉は相続人になる可能性があるのよねΣ(゚Д゚;エーッ!

もちろんまめっぷは毒姉にはびた一文渡す気が無いので、まめっぷの旦那さんになってもいいって言ってくれる殊勝なひとが現れたら、旦那さんにすべて渡るように遺言を残すって決めてるけどね(^_-)-☆

兄弟姉妹の相続の場合は遺留分が無いし、まめっぷ名義になった今のおうちは旦那さんができた時点でさっさと手放してこの地を離れるつもりなので、預貯金だけにしておいて行先を旦那さんに指定しておけば毒姉の出る幕はないので知らせなくて済むでしょ( ´,_ゝ`)イヒ

毒姉がまめっぷ宅の周辺に来ることがなくなったとしても、チクリ魔婆から毒姉の耳に入る可能性があるので、いつのまにかおうちが無くなって更地になってたとしたら間違いなく毒姉の耳に入ると思うのね( ̄ー ̄)ニヤリ

それによって毒姉が捜索しようとするかどうかは置いといて、探すとしたらまずは住民票かなって思うけど、もし旦那さんができたとしたらまめっぷの苗字が変わってるから旧姓では住民票を取ることできないだろうし、近々転籍しようと思ってるので戸籍謄本から追いかけようとしても転籍除籍でわかるのは転籍先までだし、戸籍謄本が取れるのは筆頭者の直系血族のみなので、まめっぷが転籍して筆頭者になったら直系血族ではない毒姉はまめっぷの戸籍謄本を取ることができないので探しようがなくなるはずなの(*´σー`)エヘヘ

土地が人手に渡ってることが判った時点で察してほしいところだけどね(~_~メ)

せめて「黙って見守る」が「黙って遠くから見守る」であって欲しいかな(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

パソコン講習については遅々として進んではいないけど、電話で依頼を受けて出向くか遠隔でやるつもりなだけで、教室を構えて大々的にやろうとは思ってないし、うまいこと軌道に乗せることができて忙しくなっちゃえば、毒姉なんて記憶の彼方に消えてなくなると思ってるので、一刻も早くそうなるように頑張るしかないよなぁ。。。(´Д`)ハァ…