ひと月半もご無沙汰してしまったようで(^^ゞ

3週間ほど前におかんと愚弟の年忌法要を終えてホッとしたのもつかの間( ̄▽ ̄;)

愚弟の命日に毒姉がアポなし訪問でお線香をあげに来ました(-_-メ)

愚弟の写真を見ながら未だに涙流してるんだそうな(* ̄- ̄)ふ~ん

たぶん愚弟は迷惑してると思うけどね(((uдu*)ゥンゥン

まめっぷの見解ではおとんもおかんも愚弟も晩年は毒姉への信頼を失墜してたように思うのね(゚д゚)(。_。)ウン

毒姉夫婦は震災避難名目で当時はおとん名義だった現まめっぷ宅に入り込み、すぐに出ていくような口ぶりで6年も居座り続けた挙句、夜逃げするみたいにいなくなったようなヤツ等なんだけど、おとんは駐車場を占領してまめっぷが置けないようにしてることにご立腹だったし、愚亭主が朝仕事を終えて帰宅した後は夫婦揃って茶の間で寝腐ってテレビ観てるだけなのに、おとんが入院中に愚亭主が病室に顔を出したのは後にも先にもたったの1度!

しかも毒姉は愚息と愚娘が帰省して一家総出のお出ましだったからなのかお口が滑らか過ぎてフロア中に響き渡るような大声でおとん方の叔母をこき下ろしたんだよね"(-""-)"

その叔母はじじの敷地におうちを建てる形で入り込んでじじが所有してた資産のすべてを亭主に生前贈与させるというあくどいことをやってのけた挙句にじじが亡くなったときも長男であるおとんを反故にして亭主に喪主をさせたようなやつではあるんだけど建てたおうちでじじばばを最後まで看ただけマシだと思ってるし、おとんが何も言わなかったのだって離れて暮らす自分の代わりをしてくれたっていうのがあったからだと思うのね(((uдu*)ゥンゥン

それに引き換え毒姉らは数ヶ月もしたら出ていくような口ぶりで入り込んでおいてロクに顔も出さなかったし、最近になって知ったことなんだけど、毒姉らはおとんとおかんの住民票を移動させておいておうちを乗っ取るつもりだったみたいなのよΣ( ̄□ ̄|||)

愚弟名義で中古住宅を買ったのを機に愚弟だけでなくおとんとおかんも一緒に転居したんだけど、住民票を移動したのは愚弟だけでおとんとおかんは亡くなるまで住民票を置きっぱなしだったのね(^^;)

まめっぷもいるからおとんとおかんの住民票だけ愚弟宅に移動してもまめっぷが世帯主で居続けることになるのに毒姉はそのことに気づいてないので先日の愚弟の命日に来たときも「なんで住民票を愚弟宅に持って行かなかったんだろうね」って言ってたんだけど、口に出さないだけで今でもおとんとおかんが住民票を移動してくれたら自分ら(毒姉夫婦)が出ていかずに済んだのにって思ってるみたいなんだよね( ゚Д゚)ハァ?

乗っ取るつもりだったことを知ったきっかけは、毒姉がポロっと「このうち(現まめっぷ宅)もらわなくてよかった」って口を滑らせたことがあったからなんだけど、おとんがまだいる頃に泊まりに来たおとん方の末叔母から「あなた(まめっぷ)がおうちを出てしまったらあのひとたち(毒姉夫婦)に盗られてしまうから絶対に出ちゃダメよ」って言われたことがあって、そのことをおとんに話したときはそんなことないって怒ってたけど、毒姉がおとんの病室で叔母をこき下ろしたときはまだ毒姉らは現まめっぷ宅に居座り続けてたので、おとんはまめっぷの言ったことが当たってたと思ったとしても不思議じゃないのよ( ゚д゚)ウム

おかんは末期がんで余命が無い状態での入院だったけど告知はしなかったので当人も何で死んじゃったのかわかってなかったかもだけど、愚弟はもしかすると死期を悟ってたかもしれないんだぁ(◞‸◟)

というのも亡くなる10日くらい前に愚弟から「固定資産税を払うのがしんどいので払ってもらえないか」ってメールが着て「細かい金額は計算しないとわかんないので資料を持って行きます」って追伸が着たんだけど、即座にその意味を解することができなくてなんで計算?って思いながらも、愚弟はホテルスタッフで泊りがあるお仕事だったので寝る時間を削って来てもらうのが申し訳ないっていうのがあったので、「市役所に行って口座振替の手続きするから来なくて大丈夫だよ」って返信したら「わかりました」って返事が着て終わったんだけど、その「わかりました」が「あっそ!」って感じの軽いものじゃなく「そうじゃなくてさぁ」って感じだったのが引っかかったんだよね(゚д゚)(。_。)ウン

愚弟はまめっぷを見下してるところがあったので、いつもだったらキレ気味に「そうじゃねんだよ」って言ってくるような場面だったのに何かを言い淀むような感じの「わかりました」だったのが気にはなったけど、まめっぷだけひと足早くおかんの死亡保険金をもらってたので、自分が住んでるところの固定資産税くらい払えやってことだろうくらいにしか考えなかったのよ(;´д`)トホホ…

市役所に行って口座振替の手続きしたことで「細かい金額は計算しないと」の意味は解かったけど、愚弟が薄給であることは予想がついてたし、慣れない独り暮らしで大変なこともあるだろうと思ったので、まめっぷは何も言わずに2軒分の固定資産税を払うことにはしたのさ(゚д゚)(。_。)ウン

ただね、愚弟は薄給ながらも定職に就いてるのに、震災以降お仕事に就くことができなくて「家事手伝い」の状態にあったまめっぷに固定資産税の負担を頼んで来たのかが不思議といえば不思議だったんだよね(((uдu*)ゥンゥン

負担の依頼を切り出したときは1軒分だけのつもりだったのをまめっぷが勘違いしたって言うのはあるにしても、その勘違いを否定しなかったことだけ解せなかったのよ(´ε`;)ウーン…

毒姉は愚弟から固定資産税を払うのがしんどいって話を聞いてたようで、まめっぷも毒姉から何度か固定資産税払ったのか?って聞かれはしてたのよ( ゚д゚)ウム

けど、支払うタイミングも金額もわかんないし、愚弟は何も言って来ないしだったから、払ってないとは言いながらも愚弟に任せてた解約予定の保険があって返戻金でカバーできるようにはしてたので当面は大丈夫のはずって思ってたし、何ならおかんが愚弟名義で残した口座にも200万くらいあるのも知ってたから毒姉のたわ言は無視してたんだわ(ΦωΦ)フフフ…

ところがさぁ、愚弟が毒姉に固定資産税を払うのがしんどいって言ったとき、毒姉は「だったら売り出すからって言って出ていってもらえばいいじゃん!」って言ったらしいんだよね(-_-メ)

まめっぷはおかんが亡くなったらいつ追い出されるかわかんないからおかんがいる間に生活基盤作って転居の準備しておかないとなって思ってたけど、おかんからがんじがらめにされて内職すら困難な状態だったから、おかんが亡くなってひと足早く死亡保険金が入ったときに、相続手続きが完了するまでに何とかパソコンを教えられるような態勢を作ろうと試行錯誤してる中で、愚弟から固定資産税の件の申し出があって、そこから1週間目くらいに愚弟が仕事場で倒れて救急搬送されたって連絡が着て、意識が戻らないまま2日後に息を引き取ったって連絡が着てって感じだったかな(◞‸◟)

こんなこと言っちゃうと薄情だと思われちゃうのかわかんないけど、数年前からおかんより愚弟のほうが先に逝くんじゃないかって思ってたのよ( ゚Å゚)ホゥ

おかんが夜ご飯の支度をしていくら愚弟を呼んでもなかなか起きてこないって言うのを聞いて、何となくだけど部屋に行ってみたら冷たくなってたっていうことになり兼ねないかもって思ってたところがあったんだ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

誰にも言ったことないけどね(* ̄▽ ̄)フフフッ♪