自らを「頭がいい」「かしこい」「頭の回転が速い」と言ってのける厚顔無恥の痛い毒姉が提案と称して「あーしたら(あーしろ)」「こーしたら(こーしろ)」と言ってくるのでいい加減気が狂いそうになっているまめっぷです(;^_^A

それも「あんたなんかとは早く縁を切りたい」とか言っておいてだよ!

もちろんまめっぷも縁を切りたいという部分だけは同意見なのであーそーですかって感じで聞き流してるけど、言動に行動が一切伴ってないやつなので「早く縁を切りたい」とか言いながらも何やかやと口出ししてきそうな気がしてるので、ひと通りの手続き等が終わって平和な日常を取り戻すことができたら心療内科に行ってみようかなって思い始めてるんだ(((uдu*)ゥンゥン

だって、ようやくおかんから解放されて平穏な日常を手に入れたと思ったのに、あんなラスボスがいるとは夢にも思わなかったけど、おかんの所業がトラウマになってるので、「頼むから放っておいてくれ」って泣きつきたいくらいだもん(゚д゚)(。_。)ウン

毒姉の顔を見ただけで落ち着かなくなるのって適応障害の症状だよね!

おかんのときもいつ呼び出しの携帯が鳴るかわからなくて、ビクビクしながらもできるだけ考えないで済むようにしたくて内職のお仕事もらうようにしてたんだけど、お仕事の手が離せないって言っても「そんなのいいから早く来て愚弟のご飯作って!」ってわけのわかんないことをほざくおかんだったから、「おかあさんがいなくなったらどうするんだ」って散々聞かれたけど、何ならいなくなってもらって、幾ばくかのお金を手にできたほうが都合がいいんですがって、ずっと思ってたんだ( ゚д゚)ウム

だって就職活動するにも元手がいるけど、勤めたことがないおかんにはそんなことわからないし、必要なお金は言ってもらわないとって口先ではいうけど、その実、お金なんかないって門前払いだったからね(;´Д`)

それでも失業手当が残ってる間は就活してたから単発のバイトにありつけたりしたけど、手元にお金が無くなってからは、就活もままならなくなってしまったので、おかんと一緒にお買い物行ったときポイントカードだけ出してポイントを貯めたり、まめっぷ名義の保険を解約したりと、できるだけ近づかなくて済むように立ち回ってもいたのよ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

そうこうしてるうちに毒姉夫婦に入り込まれて居座られてからはクルマも置けなくなったし、奥まった部屋に追いやられてしまったけど、ビジネスユースのノートパソコンだけを頼りに内職探しながら並行でパソコンを教えるようになるための準備に勤しんでたんだよね(;^_^A

おとんがいた頃は頻繁に呼ばれることがなかったので、パソコンを教える用の教材集めがいっぱいできたけど、おとんが亡くなってからは愚弟が仕事でいないと大きい一軒家におかんひとりになるので、帰ろうとすると何かと問いかけて引き留めようとするおかんをみて寂しいんだろうなぁって思ったのもあったし、年を追うごとに呼びつけられる頻度が増していったんだけど、それがとにかくイヤで仕方なかったけど、中途半端な状態で抗ってみたところで年金にぶら下げられてる限り、振り払うことはできなかったから、だったら逆転の発想でとことんおかんの懐に入り込んでやろうって腹をくくったさ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

本来であれば愚弟が嫁を貰えば済むことだったけど、愚弟はまめっぷを毛嫌いするばかりで自分に嫁がいないことによって母親が娘を入り込ませてるってことには気づいてなかったし、おかんもまたしかりで、行かず後家の娘が入り込んでるようなところに嫁に来るもの好きなんていないもんなって思いながら悪者に徹することにしたの(((uдu*)ゥンゥン

でね( ̄ー ̄)ニヤリ
逆転の発想というのがどんなだったかというと、おかんを親だと思うから腹立たしいのであって姑に仕立てて花嫁修業のつもりになれば(自分のためだと思えば)、腹も立たずに甲斐甲斐しくなれるかなって思ったんだ(ΦωΦ)フフフ…

当時は旦那様になってほしい人がいたっていうのもあるけど、愚弟の呼び名と中居くんの呼び名が一緒だったもんでおかんと愚弟の話をするときは中居くんをイメージしながら呼び名で呼んでたので、
何だかんだ楽しかったし、お昼ごはん作りに行くのも苦痛だったのが夕飯のおかずまで作り置きするようになったからね(^_-)-☆

毒姉からはゴチャゴチャ言われてたようだけど、まめっぷが痒いところに手が届くくらいに動き回ってくれることに味を占めてしまったおかんが、まめっぷをぞんざいな扱いにすることなんてできるわけないし、突き放しちゃえばまめっぷに押し付けてることをおかんが自分でしなくちゃいけなくなるから、愚痴はこぼしてもまめっぷを突き放すことはできなかったのさ(´艸`*)

毒姉と同じでおかんも持ち上げられたり、チヤホヤされるのが好きだったのよ( ̄▽ ̄;)

なのでおかんが何かしようとするのをまめっぷがするからいいよっていうだけで満足そうだったというか特別扱いされたような気分になったみたいなんだよね┐(´д`)┌ヤレヤレ

毒姉はおかんから「あなたは冷たい」って言われてたらしいけど、なんでシビアな態度しか取れないかって言ったら、単に毒姉には想像力がないために80過ぎて愚息の食事の世話をするしんどさがわかってなかったからであって、それはたぶん愚弟も一緒なわけで、まめっぷひとりが悪者に徹したおかげで愚姉弟はタッグを組んでまめっぷの悪口三昧言い合うことで愚か者同士の絆を確かめてたんだろうなと思うと哀れなやつらだなって思うけど、まめっぷは亡くなる前日のまめっぷの顔を見たおかんの「この子に任せれば大丈夫だわ」って安心した穏やかな表情を見たときに、最後に信用を勝ち得たんだなって確信したもん(*´艸`*)

だからってわけじゃないと思うけど、祭壇に飾ってある遺影のおかんがものすごくすっとぼけた表情に見えちゃってるんだよね(;^_^A

愚弟も「おまえにお仏壇守ってなんかいけないだろ?って言っておいてこんなことになってしまって悪かったな、すまねぇ」って表情に見えるから、おとんが自分が建てたおうち(まめっぷがいるおうち)に帰りたがってたことも知ってるので、お仏壇をこのおうちに持ってきてまめっぷが守っていこうと思ってるんだ( ゚д゚)ウム

そのほうが早く縁切りしたいって宣ってる毒姉も同類のおせっかいなとんでもおばさんも寄り付かなくなると思うし、反対におとん方の末叔母も来てくれるようになるんじゃないかと思うのよ(´ー`*)ウンウン

(来なくてもいいけど(^^;))

ところが毒姉の仲間たちが売るなら愚弟宅よりまめっぷのいるおうちのほうが売れるって毒姉に吹き込んでるみたいで、どうにか丸め込んでまめっぷを追い出すか愚弟宅に移動させようと遠回しに説得してくるんだよねヾ(゚Д゚ )ォィォィ

愚弟宅は断熱材ががっつり入ってて更地にするには大枚がかかって大変だけど、まめっぷがいるおうちはバラック小屋みたいなもんだから更地にすればすぐにでも売れるって踏んでるみたいで、どうにか丸め込もうとするから言い返してやったんだ( ゚Å゚)ホゥ

別に高値で売ろうと思わないならそのまま丸投げにすることだってできるし、コロナ禍でテレワークが推奨されるようになってから地方に散って遠隔で仕事するひとたちも増えてるから空き家バンクに登録するなり売るなりどうにでもなると思うけどねって(*´艸`*)

それに愚弟宅に移ったら運転免許証や保険証からネット関連の登録住所の果てまでぜんぶ書き換えないといけなくなるのに、壊すのが簡単で間違いなく売れるっていう毒姉どもの一方的な都合だけでまめっぷをどうにかしようとするのは甚だしい間違いだし、まめっぷに従う義務はないので、動くつもりはないってはっきりと意思表示してやったの(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

二言目には持ち家があるんじゃなまぽがもらえないとか市営住宅の家賃7000円の最低のところに入れとかまったくもって自己中もいいところだし、まさに一人称単数で自分目線の思考能力しかないから言われる側の気持ちを考えるとか想像するとかいうのが皆無なんだもん!

まぁでも言葉はブーメランだって言われるように、いずれ毒姉に返っていくと思えば華麗にスルーが賢い人間のすることでしょ(*´艸`*)

そう考えるとまめっぷって何だかんだ言っても強いんだなって我ながら感心しちゃうんだけど、ひとりが長いと否が応でもそうなるわな(;´д`)トホホ…

おかんが掛けてた生命保険を解約せずに名義を変えたんだけど、死亡時の受取人を愚弟にしたのに愚弟が先に逝っちゃってどうしようかと思ってることを毒姉に言ったら「いやぁ、いらないなぁ」って言われたから、前もって意思表示さえしておけば市に寄付することもできるか、って言ったら毒姉のやつ、きょとんしてたんだぜ(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

悪いけどあんたらは眼中にないっていう本音が思わず出ちゃっただけなんだけど( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

まめっぷの態度に毒姉を嫌ってるのは出てるんだと思うけど、それが腹立たしいのと自分(毒姉)がまめっぷを嫌うことはあっても逆はあり得ないと思ってるみたいなので(そんなわけないのに)変化球を投げると対応できずにきょとんとしちゃうんだねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ

思いのたけを吐き出したらとっても長くなってしまったので続きは次回ということにします<(_ _)>