年が明けて早5日!
どのブログでも喪中なので新年のご挨拶は控えさせてもらっています(^^;)
昨年は何だかわかんないけどしんどい1年だったわぁ(;一_一)
6月に愚弟が急逝して以降、天敵の毒姉による奇襲攻撃のような来訪によってメンタルがボロボロになったけど、精神年齢5歳児の毒姉に言い返したところで自覚がないヤツに正論をぶつけても暖簾に腕押しだなって思ったので「能ある鷹は爪を隠す」の精神でやり過ごしてました(´Д`)ハァ…
毒姉に奇襲攻撃喰らった後はぐったりして寝込んでしまうくらいだったので心療内科を受診しようかって思ったりもしたけど、最終手段に取っておくことにしたの( ̄ー ̄)ニヤリ
愚弟が安置されている控室でまめっぷの顔を見るなり「あんたとは絶縁して疎遠になるから!」って宣ったけど、今年は愚弟の1周忌とおかんの3回忌があるし、来年は愚弟の3回忌があるので、愚弟に対する思い入れが強い毒姉が宣言通り疎遠になるとは思えないわけよ(((uдu*)ゥンゥン
ただ、奇襲攻撃のたびに浴びせられる罵詈雑言を聞いてて思ったのは、毒姉の中では愚弟はまめっぷを毛嫌いしてたことになってるんだけど、毒姉の口をついて出てくる話は愚弟が幼少期の頃のことなのよε- (´ー`*)フッ
ひざに乗せてお絵描きしたとかね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
まめっぷはおかんのお店を手伝わされててそばにいなかったか、おとんの実家に追いやられてたかのどっちかだと思うけど、愚弟が毒姉のひざに座って一緒にお絵描きしてる光景なんて見た記憶がないので、そんな大昔の話なんていらないから早く失せろやって思いながら空返事で適当に相槌打ってたかな(^^;)
愚弟が亡くなった直後はそういうことばっか思い出してパニクってたのかもしれないけど、面白かったのは、時間の経過に伴って冷静になるにつれてまめっぷに向いてた恨み言の矛先がおかんに変わったことで、まめっぷは春・夏・冬の休みだけでなく連休なんかにもおとんの実家に追いやられることが多かったので、世間ズレしたおかんに洗脳されずに済んだんだけど、逆に毒姉と愚弟はおかんが自分から離そうとしなかったこともあって、二人とも価値観がおかんそのものなのよ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
なのでまめっぷが子どもの頃はなんでまめっぷだけって思ってたけど、震災以降、おかんと過ごす機会が増えたことで毒姉と愚弟に対する違和感の原因がおかんであることに気づいてからは、追いやられてよかったってマジで思ったし、毒姉がおかんに向けて並べ立てる恨み言がそのまま毒姉に当てはまるので、内心「それあんたじゃん」って思いながら聞いてるんだ←現在進行形Σ( ̄□ ̄|||)
愚弟の葬儀は毒姉が喪主をしたのでまめっぷは添え物に徹したんだけど、弔問客の中にはまめっぷ寄りのひともいて、そのひとたちは喪主を張ってた毒姉でなく脇で添え物に徹してたまめっぷに声をかけてくれたので、その様子を見てあれっ?って思ったひともいたとは思うんだよね(ΦωΦ)フフフ…
だって愚弟のクルマの処分をご用達のクルマやさんにお願いしたときの第一声が「揉めませんか?」だったもん!
毒姉は愚弟が嫌ってるまめっぷには喪主をして欲しくないだろうからって理屈で喪主をしたんだけど同じ戸籍のまめっぷを差し置いて嫁に出た毒姉が喪主をすることに違和感持つひとだって当然いたと思うのさ(((uдu*)ゥンゥン
常識とは言わないまでも順当に行ったらまめっぷがするほうが当然だと思うひとは多いはずだからさ( ゚д゚)ウム
ところがおかんとウリ二つの毒姉はそういう想像力が欠如しちゃってるので喪主を務めるということに迷いはなかったと思う(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
まめっぷが毒姉の立場だったら、たとえ愚弟がまめっぷを毛嫌いしてたとしても自分はシャシャることなくフォロー役に徹して後を引き継ぐまめっぷに喪主をさせたもんね(`ω´)グフフ
まめっぷは毒姉が喪主を買って出るであろうことが想定内だったのでラクはラクだったけど(^_-)-☆
まめっぷがいるおうちの仏間に補強工事が必要だってなったときだって毒姉にゴチャゴチャ言われてものすごくイヤで仕方なかったけど、ネットで見つけたとか適当なこと言ってごまかしておいて、水面下でおとんもおかんもお世話になった葬儀社さんでやってる仏壇ギャラリーを受け持ってる女性の方に紹介していただいた大工さんに依頼してやってもらったんだけど、毒姉に「あとは下段の扉にふすま紙を貼るだけ」って言ったときもそんなのいらないだろとかゴチャゴチャ言われたんだけど、仏間脇のふすまに貼られたふすま紙と似たような柄のふすま紙が貼られてたのを見て声詰まらせてたからね(*´σー`)エヘヘ
仏間をどうするって話になるたびにゴチャゴチャうるさく言われるからムカついてまめっぷがお金出すなら好きにしていいでしょ!ってガツンと言ってあったのよ( ´,_ゝ`)イヒ
毒姉には無い経験値がものすごく役に立った瞬間でもあったかな☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
まめっぷに愚弟の新盆に間に合わせたいっていう思いが強かったので、毒姉に翻弄されたままではできることもできなくなるって思って強硬手段に出たのが功を奏してほんとよかったわ(*´艸`*)
お盆が終わってひと段落したあたりから毒姉の奇襲攻撃が少しずつ減り始めたのね(~_~メ)
毎日のように来られるのはしんどかったけど、間隔が空いたら空いたでいつ来られるかわからない不安で寝られなくなるわ、落ち着きがなくなるわで気が狂いそうだったから、お仏壇に手を合わせてお願いしたの(^^;)
毒姉をこのおうちから遠ざけて欲しいって(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
毒姉の本性がお空からなら丸見えだよなって思ったから、毒姉がトンでも野郎だってことがわかってもらえたらまめっぷから遠ざけてくれるんじゃないかと思ったのよ(((uдu*)ゥンゥン
2軒のおうちは1軒ずつ引き受ける形にしたので、まめっぷはこのまま住み続けながら生活基盤を整えようと思ってて、亡くなるまで愚弟が住んでいたおうちは毒姉が引き取ったうえで売却なり処分なりするんだと思うけど、親子3人分の山のような荷物がそのままだったので少しずつ片付けてはいるものの、まめっぷ以上に毒姉は愚弟宅に行くのがイヤみたいで何だかんだと理由をつけてはまめっぷに押し付けようとするんだわヾ(゚Д゚ )ォィォィ
頭の中はお金のことしかない守銭奴のくせに口先ではお金なんていらないって言ってるので、真に受けたふりで売れるものは売ってやろうって思ってるんだけど、如何せん寒いでしょーーー!
おとんが買い集めた鉄道のDVDボックスなんかはメルカリに出してみようと思ってるので折を見て持ってくるつもりだけど、あんまり欲張ったところでまめっぷのいるおうちがゴチャゴチャになってしまったんじゃ本末転倒なので難しいし、寒すぎて身体が言うことを聞かないのぉ(;´д`)トホホ…
頭ではわかっててこうしたいっていうのもあるけど、何しろ身体が言うことを聞かないもんで、グダグダしちゃうのよね┐(´д`)┌ヤレヤレ
どのブログでも喪中なので新年のご挨拶は控えさせてもらっています(^^;)
昨年は何だかわかんないけどしんどい1年だったわぁ(;一_一)
6月に愚弟が急逝して以降、天敵の毒姉による奇襲攻撃のような来訪によってメンタルがボロボロになったけど、精神年齢5歳児の毒姉に言い返したところで自覚がないヤツに正論をぶつけても暖簾に腕押しだなって思ったので「能ある鷹は爪を隠す」の精神でやり過ごしてました(´Д`)ハァ…
毒姉に奇襲攻撃喰らった後はぐったりして寝込んでしまうくらいだったので心療内科を受診しようかって思ったりもしたけど、最終手段に取っておくことにしたの( ̄ー ̄)ニヤリ
愚弟が安置されている控室でまめっぷの顔を見るなり「あんたとは絶縁して疎遠になるから!」って宣ったけど、今年は愚弟の1周忌とおかんの3回忌があるし、来年は愚弟の3回忌があるので、愚弟に対する思い入れが強い毒姉が宣言通り疎遠になるとは思えないわけよ(((uдu*)ゥンゥン
ただ、奇襲攻撃のたびに浴びせられる罵詈雑言を聞いてて思ったのは、毒姉の中では愚弟はまめっぷを毛嫌いしてたことになってるんだけど、毒姉の口をついて出てくる話は愚弟が幼少期の頃のことなのよε- (´ー`*)フッ
ひざに乗せてお絵描きしたとかね( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
まめっぷはおかんのお店を手伝わされててそばにいなかったか、おとんの実家に追いやられてたかのどっちかだと思うけど、愚弟が毒姉のひざに座って一緒にお絵描きしてる光景なんて見た記憶がないので、そんな大昔の話なんていらないから早く失せろやって思いながら空返事で適当に相槌打ってたかな(^^;)
愚弟が亡くなった直後はそういうことばっか思い出してパニクってたのかもしれないけど、面白かったのは、時間の経過に伴って冷静になるにつれてまめっぷに向いてた恨み言の矛先がおかんに変わったことで、まめっぷは春・夏・冬の休みだけでなく連休なんかにもおとんの実家に追いやられることが多かったので、世間ズレしたおかんに洗脳されずに済んだんだけど、逆に毒姉と愚弟はおかんが自分から離そうとしなかったこともあって、二人とも価値観がおかんそのものなのよ(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
なのでまめっぷが子どもの頃はなんでまめっぷだけって思ってたけど、震災以降、おかんと過ごす機会が増えたことで毒姉と愚弟に対する違和感の原因がおかんであることに気づいてからは、追いやられてよかったってマジで思ったし、毒姉がおかんに向けて並べ立てる恨み言がそのまま毒姉に当てはまるので、内心「それあんたじゃん」って思いながら聞いてるんだ←現在進行形Σ( ̄□ ̄|||)
愚弟の葬儀は毒姉が喪主をしたのでまめっぷは添え物に徹したんだけど、弔問客の中にはまめっぷ寄りのひともいて、そのひとたちは喪主を張ってた毒姉でなく脇で添え物に徹してたまめっぷに声をかけてくれたので、その様子を見てあれっ?って思ったひともいたとは思うんだよね(ΦωΦ)フフフ…
だって愚弟のクルマの処分をご用達のクルマやさんにお願いしたときの第一声が「揉めませんか?」だったもん!
毒姉は愚弟が嫌ってるまめっぷには喪主をして欲しくないだろうからって理屈で喪主をしたんだけど同じ戸籍のまめっぷを差し置いて嫁に出た毒姉が喪主をすることに違和感持つひとだって当然いたと思うのさ(((uдu*)ゥンゥン
常識とは言わないまでも順当に行ったらまめっぷがするほうが当然だと思うひとは多いはずだからさ( ゚д゚)ウム
ところがおかんとウリ二つの毒姉はそういう想像力が欠如しちゃってるので喪主を務めるということに迷いはなかったと思う(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
まめっぷが毒姉の立場だったら、たとえ愚弟がまめっぷを毛嫌いしてたとしても自分はシャシャることなくフォロー役に徹して後を引き継ぐまめっぷに喪主をさせたもんね(`ω´)グフフ
まめっぷは毒姉が喪主を買って出るであろうことが想定内だったのでラクはラクだったけど(^_-)-☆
まめっぷがいるおうちの仏間に補強工事が必要だってなったときだって毒姉にゴチャゴチャ言われてものすごくイヤで仕方なかったけど、ネットで見つけたとか適当なこと言ってごまかしておいて、水面下でおとんもおかんもお世話になった葬儀社さんでやってる仏壇ギャラリーを受け持ってる女性の方に紹介していただいた大工さんに依頼してやってもらったんだけど、毒姉に「あとは下段の扉にふすま紙を貼るだけ」って言ったときもそんなのいらないだろとかゴチャゴチャ言われたんだけど、仏間脇のふすまに貼られたふすま紙と似たような柄のふすま紙が貼られてたのを見て声詰まらせてたからね(*´σー`)エヘヘ
仏間をどうするって話になるたびにゴチャゴチャうるさく言われるからムカついてまめっぷがお金出すなら好きにしていいでしょ!ってガツンと言ってあったのよ( ´,_ゝ`)イヒ
毒姉には無い経験値がものすごく役に立った瞬間でもあったかな☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
まめっぷに愚弟の新盆に間に合わせたいっていう思いが強かったので、毒姉に翻弄されたままではできることもできなくなるって思って強硬手段に出たのが功を奏してほんとよかったわ(*´艸`*)
お盆が終わってひと段落したあたりから毒姉の奇襲攻撃が少しずつ減り始めたのね(~_~メ)
毎日のように来られるのはしんどかったけど、間隔が空いたら空いたでいつ来られるかわからない不安で寝られなくなるわ、落ち着きがなくなるわで気が狂いそうだったから、お仏壇に手を合わせてお願いしたの(^^;)
毒姉をこのおうちから遠ざけて欲しいって(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
毒姉の本性がお空からなら丸見えだよなって思ったから、毒姉がトンでも野郎だってことがわかってもらえたらまめっぷから遠ざけてくれるんじゃないかと思ったのよ(((uдu*)ゥンゥン
2軒のおうちは1軒ずつ引き受ける形にしたので、まめっぷはこのまま住み続けながら生活基盤を整えようと思ってて、亡くなるまで愚弟が住んでいたおうちは毒姉が引き取ったうえで売却なり処分なりするんだと思うけど、親子3人分の山のような荷物がそのままだったので少しずつ片付けてはいるものの、まめっぷ以上に毒姉は愚弟宅に行くのがイヤみたいで何だかんだと理由をつけてはまめっぷに押し付けようとするんだわヾ(゚Д゚ )ォィォィ
頭の中はお金のことしかない守銭奴のくせに口先ではお金なんていらないって言ってるので、真に受けたふりで売れるものは売ってやろうって思ってるんだけど、如何せん寒いでしょーーー!
おとんが買い集めた鉄道のDVDボックスなんかはメルカリに出してみようと思ってるので折を見て持ってくるつもりだけど、あんまり欲張ったところでまめっぷのいるおうちがゴチャゴチャになってしまったんじゃ本末転倒なので難しいし、寒すぎて身体が言うことを聞かないのぉ(;´д`)トホホ…
頭ではわかっててこうしたいっていうのもあるけど、何しろ身体が言うことを聞かないもんで、グダグダしちゃうのよね┐(´д`)┌ヤレヤレ