まめっぷ日和

やはりミルキーの中に毒姉は存在するに値しない人物であることを再認識するできごとがあったの(-_-;)

昨年おかんが旅立ってから1年を待たずに愚弟も旅立ってしまったので、愚弟が進めていたおかんの相続手続きと愚弟の相続手続きを進めるために、嫌が応にも毒姉と顔を合わせざるを得ないんだけど、毒姉ってミルキーが20歳のときに嫁に出てるので、ミルキーのことではっきりとした記憶があるのは嫁ぐまでと2度目の都落ち以降だけなのよ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

もちろんその間も没交渉だったわけではないんだけど、批判できるネタがないので一切出てこないんだよね(-_-;)

なので、つい先日までは毒姉夫婦が居座ってたときの恨みつらみを並べ立ててたんだけど、さすがにネタがなくなったみたいで（そもそも長居しないと言っておきながら5年半も居座り続けていた毒姉どもに非があるとミルキーは思ってるけど）今度は半世紀も前の子どもの頃のネタを引っ張り出してきてネチネチ・・・┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

つくづく可哀そうなひとなんだなぁって思ってしまいました(~_~メ)

何でも乳飲み子の頃からミルキーと愚弟は毒姉がいたので、まるっきり放置状態になることはなかったけど、毒姉は誰も手をかけてくれるひとがいなかったって言ってたけど、ミルキーや愚弟の視点で見たら毒姉はミルキーが生まれるまでの5年弱はおかんを独占してたことになるわけでしょ！

とどのつまり毒姉って赤ちゃん返りしたまま歳だけ取って還暦を迎えたってことなんだよね(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

おかんも根底に同じ部分があって「すごいね、えらいね」的なことを言われると年甲斐もなく得意満面になるひとだったから、毒姉のことも褒めてあげればいいのかもだけど、アホらしいじゃん！

現に「あたし頭いいからさ」って言ったとき、ミルキーが恭しく頷いてみせただけで得意げになるからねヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨ

毒姉がどうしてそんななのかというと、恐らく自分はお姉ちゃんだから妹弟の面倒を見るのは当たり前って思い込んで一生懸命手をかけたのに、誰にも褒められることがなかったからじゃないかと思うの(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

それはおかんが悪いんだけど、おかんって自分が面倒だと思うことを代わりにするひとがいても、それに対してありがとうとかごめんねとかいうひとじゃなくて、一度でも手を出してしまったらおかんの中では当たり前になってしまうから、手を出したほうはあくまで身代わりのはずなのに、例えば今日はお仕事が休みだからいいだろうと思って手を出さずにいたら咎められるようになってしまうのよΣ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ

自らに姉としての責任を課して当たり前のこととして面倒は見てたけど、親の立場になって考えてみたら実はおかしなことだったって気づくじゃない！？

ミルキーは物心ついたときからおかんのこともおかんとしては見てなかったから、過度な期待をしない代わりに、おかんの期待に応えようとも思ったことがなかったので、おかん以外のところに甘やかしたり褒めたりしてくれるひとをその都度見つけることができてたおかげで、毒姉のガキどものお世話もいっぱいしたけど、ただミルキー自身がして欲しかったことをしてただけだから恩着せがましい感情は一切ないのよ(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

だからだろうけど、毒姉に何を言われても反論しようって気にならないし、心が貧しいひとって可哀そうって思って終わりなんだ(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

ミルキーをディスることにしか自分の存在意義を見出せないなんて可哀そう以外の何物でもないでしょ！

視野がそれだけしかないってことでもあるものね(￣▽￣;)

ブログでコソコソ毒姉をディスってるミルキーも同じ穴の狢だろうけど(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ

別に戦ってたつもりはないけど、毒姉の言い分を聞けば聞くほど単一視点の思い込みなだけでなく、毒姉にとって都合が悪いことはすべてどっかに行ってしまってることに強い憤りは感じるけど、今さら責めたところでどうなるものでもないし、まめっぷも自分がいかに身勝手だったかってことに気づいてしまったのよ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

あとは毒姉の口を通して伝えられる周囲（親や親せき等）の言動(-_-メ)

もっとも毒姉にとって都合が悪いことがどっかに行ってしまうってことは、もし仮にまめっぷのことを褒めていたひとがいたとしても、重箱の隅をつつくように批判的なことだけを掻い摘んであーだったこーだったって言ってるだけだと捉えることもできなくはないけど、まめっぷは自らの経験で、偏見蔑視せずにフラットな目で見てるひともいることを知ってはいるので、わかってくれるひとにだけわかってもらえればいいやって思ってるのね(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

だっておかんが頻繁に自転車のカギに着けてる鈴の音が鳴り響いたら体裁が悪いみたいなこと言ってたらしいけど、まめっぷに言わせたら「だったら呼ぶなや」ってだけなのよ(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

これはまめっぷの勝手な解釈かもしれないけど、見る人が見たら子どもが親離れできてないのか親が子離れできてないのかがわかると思うんだ(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

おかんが愚弟の食事の支度を理由に出歩こうとしないことを訝しがってるひとがいたのも確かだからね(￣▽￣;)

毒姉は知らないけど(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

3つ4つの子どもでもあるまい、40も50もなるんだから作り置きでもしておいてあとは自分（愚弟）でレンチンさせればいいことなのに、おかんがそうしなかったのは、甲斐甲斐しく愛息の食事の支度をすることに存在価値を見出そうとしたからだと思うんだ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

毒姉は今ひとつおかんの本質を見抜けてないところがあるみたいだけど、簡単にいうと「小さな親切大きなお世話タイプ」のひとなのよ┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

そのためには生活レベルがおかんより上では手の出しようがないので、悪い言い方すると適度に見下せるひとを好む傾向にあったのも確かで、勢いに任せて衝動買いしたけど、別に欲しかったわけじゃないものを「あなたじゃ買えないでしょ？」って言いながらあげたりしてたんだ(´ε｀；)ｳｰﾝ…

他人の好みも何もお構いなしに親切の押し売りをすることで自己顕示欲を満たそうとしてたひとなので、毒姉には世間体が悪いとかなんとか言っておきながら、まめっぷには何で来ないんだ？って怒るようなひとだったので、穏便に済まそうと思ったらまめっぷはおかんの言いなりになるしかなかったけど、ただ言いなりになるのは癪だったし、おかんの思うつぼだと思ったので、あえて堂々と振舞うことでおかんにただぶら下がってるわけじゃなく、介護ってほどではないけど手助けしてるように見えればいいなって思ってたの(´Д｀)ﾊｧ…

介護離職って言葉もあるでしょ(^_-)-☆

始めの頃はお買い物に行った先で知ってるひとにあった時「いつも娘さんと一緒でいいね」って言われると、「働かないでついて歩いてる」とか「少ない年金にぶら下がられて大変」みたいなことを言ってたのに、「嫁じゃそうはいかない」みたいなことを言われたり、乗せられて歩くことが常態化してからは「どこでも乗せられて歩けるから助かってる」に変化していったしね！

おとんだって陰では金の無心に来たとか言ってたらしいけど、まめっぷはおとんから「まめっぷにいなくなられたら困る」って言われたんだよ"(-""-)"

毒姉とおとんのどっちを信じるかって言われたらおとんを信じたい気持ちは山々だけど、おとんにも毒っ気があったのは否めないこと考えるとあの「まめっぷにいなくなられたら困る」は何だったんだろって思っちゃうよね(◞‸◟)

もはや何を信じていいのかわかんなくなってしまってるので、お仏壇を引き継いで弔っては行くけど誰も来なくていい、面倒だから来てほしくないや(-_-;)

そういえば愚弟が毒姉からまめっぷに出て行ってもらえって言われた時、そんなに長生きしないだろうから大丈夫でしょ！って言ったんだって(*￣-￣)ふ～ん

何を思ってそんな返しをしたのかはわかんないけど、まめっぷが勝手な解釈をするなら、曲がりなりにも妹に対して言うことかって厭きれたんじゃないかと思ったの(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

愚弟にとってまめっぷは決してよき姉ではなかったけど、それでも少なからず愚弟宅のことをするのが当たり前だって思ってたくらいだから、おかげさまの気持ちが皆無だったわけではないってことになるでしょ！

毒姉曰く、予めおかん口座から引き出しておいたお金のことも「おかんからまめっぷに対する手切れ金だと思う」って言ってたらしいけど、結果的におかんの葬儀代やら何やらを賄うことができて助かったって言ってたみたいなんだ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

まめっぷがおかんから「どうしたいんだ？」って聞かれた時、（恐ろしいくらいのご都合主義で申し訳ないんだけど）食い扶持は自分で稼いで何とかするから（おかん口座から自振になってる）しばらくの間ライフラインだけ維持できるようにしてもらいたいけど、万が一おかんが亡くなって口座が凍結されてしまったんじゃそうはいかなくなるからってことでまめっぷ口座を作っておかん口座から移しておいたほうがいいかもってことにして引き出したお金だったけど、罪悪感というかこんなこと（まめっぷだけ先にお金を手にすること）したいわけじゃなくて、お仕事に没頭できるように放っておいてほしいだけだよなって思ったので、愚弟に渡したのよ(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

何だかおかんを言いくるめて搾取したみたいで気持ちが悪かったし、きっと愚弟の「おかんからまめっぷに対する手切れ金だと思う」があったからだろうけど、毒姉にはあなた（まめっぷ）の口座に入れたら？って言われたけど、殺気を感じたというかそれもしちゃいけない気がしたの(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

それにおかんが末期がんで余命がないことがわかってからのことなので、入院が既定路線だったし、入院すれば生還できないこともわかってたから、おかんには申し訳なかったけど、その先を見越した行動でもあったから、愚弟に渡して正解だったなって思ったし、愚弟に助かったって思ってもらえただけでまめっぷは十分だもん(*^^*)

まめっぷだって考えたよ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

今のおうちを出て知ってるひとがいないところ行こうかってね(*´艸`*)

どう考えてもオンライン講習のみでは軌道に乗るまでどれだけかかるかわからないし、できれば生徒さんを迎えて教えたいと思ってるし、特に子どもたちにプログラミングを教えたいと思ってるので、ちょっと郊外の借家にでも移り住んだほうがクルマの置き場所にも困らなくて済むかなっても考えた(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

借家を借りるのは厳しいかもだけど、1年分の家賃を前払いするとかしたら何とかならないかなとかね(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

けど、借家や賃貸の自宅を開放して生徒さんを招き入れることが可能かどうかもだけど、大家がOKするかどうかもわかんないので、せめて生活の基盤づくりだけはこのおうちでしてからのほうがいいかなって思い直しただけだし、土台が津波の潮水に浸かった掘っ立て小屋みたいなボロ家じゃ維持するのは大変だから、終の棲家として考えてはいないよ(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

毒姉は軽口で7,000円の市営住宅っていうけど、あいつはおかんと一緒で、クズだ家畜だって見下してるまめっぷに自分（毒姉）よりいい生活をして欲しくないのが本心なのはわかってるから、クズだ家畜だって思わせたままで雲隠れしてやろうと思ってるんだ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

最期は行政に託すことで毒姉に知られることなくこの世から去ることができたら本望だゎ(*´艸`*)

このおうちを処分してできたお金でおひとりさまを受け入れてくれる自治体があるところに移り住むのが理想だゎね(^_-)-☆

先週末からの台風の影響からなのか警報が出るほどの大雨だったこともあって穏やかで平和な時間を過ごせそうだなぁと思った矢先の毒姉からの電話にドキリ！

何ごとかと思ったら「○○ってひとからお悔やみに行きたいって電話が来たんだけど知ってるか？」ってことだったの(^^;)

おかんが町内会の班長だったときに一度だけ、恐らくまめっぷに後釜（愚弟の飯炊き）を押し付けようっていうおかんの目論見で一緒に会報を渡して歩かされたことはあったけど、他人の顔や名前を覚えるのが苦手なので一度歩いたくらいでは覚えるわけもなく、名前も聞いたとは思うけど関係ないと思いながら渋々ついて歩いただけのようなものだったから、覚えてるわけがないのよ(;^_^A

てなわけで「知らないなぁ」で終わったんだけど、少し経ってから「愚弟のクルマの鍵を渡すからまめっぷも来て」って言われてしまってまめっぷも一緒に立ち会うことになっちゃった(￣▽￣;)

喪主の務めだとでも言わんばかりにいい気になってやってたんだから、それくらいひとりでやれよって思ったけど、よくよく考えたら不要になったお悔やみ返しの品を返品しないと葬儀代の清算ができないからって言ってさっさと返品しちゃったから、お悔やみに来られてもお返しがないことに気づいたんだよね(^^;)

まめっぷは返品するって聞いたときに、どっかから訃報を聞きつけた人が来るかもしれないのにって思ったけど、毒姉って自分は姑仕えもしたしお仏壇も守ってるって自負があるし、そのころはまだまめっぷに対してけんか腰のところもあったので、あんた（まめっぷ）ではできないだろ？って言わんばかりの態度だったから、まめっぷはどーぞどーぞお好きなようにって感じだったの(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

ところが手続きが進むにしたがってまめっぷがいないと立ちいかなくなることも出てきたみたいで、この頃はこき下ろすターゲットがまめっぷからおかんに移りつつあるんだよね┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

まめっぷは損得勘定とか一切なしにおかんが置かれてる状況とおかん亡き後の愚弟が置かれることになる状況を考えて、長年にわたって続けてきた生協の共同購入を打ち切ったり、おとんが契約して始まった宅配牛乳の契約を打ち切ったりと、機転を利かせて立ち回った部分があることにやっと気づいたかどうかはわかんないけど、口調がやわらかくなったのだけは確かなんだΣ(￣□￣|||)

だってあれだけ早く断絶して扶養照会が来ても疎遠になって連絡も取ってないっていいたいって宣ってたくせに、どっちが先に死ぬかはわかんないけどとか言い出したんだぜ！

まめっぷは相変わらず縁がチョ希望なんだけどね(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪

愚弟が亡くなった直後は、まめっぷが殺したくらいに思ってたんだろうけど、時間が経つにつれて諸悪の根源は愚弟を放そうとしなかったおかんだって結論に行きついたみたいなのよ( ﾟÅﾟ)ﾎｩ

まめっぷは愚弟に対してまめっぷのネガキャンすることで追い込んでいったのも要因だろうと思ってるんだ(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

何でも愚弟はまめっぷを養うことなんてできないって言ってたらしいんだけど、それに対してまめっぷのネガキャンで追い打ち掛けるんじゃなく、まずはあなた（愚弟）ありきなんだから、あなたは自分の生活だけを考えればいいし、万が一、行政からまめっぷの面倒を見てもらえないだろうかって言ってきたとしても、あなた（愚弟）自身の生活を犠牲にしてまで面倒を見る義務はないんだから、そのときはできないってはっきり言えばいいだけだからねっていうべきだったと思うし、まめっぷならそうしてたのになって思うんだ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

毒姉は愚弟の10歳上なんだから、ひとりになってしまったことの不安でいっぱいいっぱいのところに追い打ちをかけるんじゃなくて、心配しなくても大丈夫だってことを教えてあげるべきでしょ！

毒姉が「2軒分の固定資産税払うの大変だからあんた（まめっぷ）がいるうちは売るから出て行け」って言えって言ったら、それに対して愚弟は「今しばらくはいいんじゃないか」って返したらしいのよ(◞‸◟)

まめっぷも内心ではいつ出て行けって言われるかわかんないなって思ってたところがあったので、一度は洗濯機や電子レンジの買い替えを考えたけど、転居するとなれば手狭にならざるを得ないし、特に洗濯機は転居先に置けないなんてことになっても困るので、ひとまず様子見することにして思いとどまって、狭いところでも置き場所に困らない一人用のこたつと組み立て式の棚を買っただけ(ﾟдﾟ)(｡_｡)(ﾟдﾟ)(｡_｡) ｳﾝｳﾝ

まめっぷね(;´Д｀)

おかんが末期がんでいつ何が起きてもおかしくないことがわかったときに、愚弟から「タダ飯食ってるんだからうちの中のことをするのは当たり前なんだからな」って言われたのよΣ(ﾟДﾟ；)ｱﾗﾏｯ

当時は「あんた（愚弟）の嫁がすることを代わりにしてただけですが」って思っただけだったけど、捉えようによってはまめっぷがすることで安心してたって解釈もできるってことに気づいちゃってさ(・・;)

もちろん確かめることはできないし、まめっぷに都合のいい解釈ではあるけど、まめっぷがいることで安心してたところがなかったら、うちの中のことをするのは当たり前なんて言わずに、それこそさっさと出て行けって言ってもよさそうなもんでしょ！

しかも毒姉に指摘された時「まだしばらくはいい」って聞き流したのも、まめっぷにいなくなられたら困るっていう思いがあったからだとすれば筋が通る気がするんだけどな(´Д｀)ﾊｧ…

賢兄が欲しかったまめっぷはどこかで愚弟を兄代わりにしようとしてたのかもしれないけど、まめっぷが愚弟を守らないとって気持ちは強かったから、何かの支払いが発生したとしても立て替えるんじゃなく負担するつもりだったんだ(ﾟдﾟ)(｡_｡)ｳﾝ

つかず離れずでかまわないから困ったことがあったときにSOSを発してくれさえすれば助けようと思ってたの(((ｕдｕ*)ｩﾝｩﾝ

何ならごはん作りに通ってもいいとさえ思ってたんだけどねぇ。。。

まぁ、思ってただけで実際できたかどうかはわかんないし、あんまり自信もないけど(;´▽｀A``

家の中のことをするのは当たり前だって言われた時に、お仏壇守っていくことはできないだろっても言われたから、遺体と対面した時に「話が違うじゃん」って文句は言っておいた(^^;)

毒姉はまめっぷのことをついに家畜扱いするまでになったんだけど、愚弟の3回忌に当たる2年後までに、毒姉の愛娘に孫ができればいいなって秘かに願ってるんだ(*´艸`*)

そうなれば毒姉は間違いなくこっちには来なくなるはずなので、何なら年子で3人くらいお願いしますって感じ(￣ｍ￣〃)ぷぷっ!

おとん側の叔父叔母たちもおかん側の伯父伯母たちもみんな高齢だから疎遠になるのは仕方ないし、まめっぷと毒姉はその通りだし、普段から懇意にしてる親戚もいるわけじゃないから、お仏壇はまめっぷが独りで弔って行こうと思ってるんだ(　ﾟдﾟ)ｳﾑ

奇跡が起きて嫁に行くことになったらどうしよう。。。なんてことはないかΣ(￣ロ￣lll)ｶﾞｰﾝ